市街化調整区域の土地を売る方法・売却の流れ

「仲介」と「買取」では、市街化調整区域の売却における向き・不向きが大きく異なります。違いと流れを整理します。

仲介と買取、どちらが向いているか

市街化調整区域の土地は、一般の個人買主向けの「仲介」では、住宅ローンの通りにくさや建築制限がネックとなり、買い手が見つかるまで長期化しやすい傾向があります。一方「買取」は、不動産会社自身が買主となるため、個人の住宅ローン審査を待つ必要がなく、契約から現金化までのスピードが速いのが特徴です。早期の現金化を重視する場合は買取、時間をかけてでも高値を狙いたい場合は仲介という考え方が基本になります。

査定で見られる主なポイント

市街化調整区域の土地を査定する際は、一般的な土地の査定項目に加えて、以下のような点が確認されます。

  • 建物が既にある場合、建て替え・増改築が可能な状態かどうか
  • 既存の建物を取り壊した場合、再建築が可能かどうか
  • 農地・山林など、地目や現況が何であるか(農地の場合は農地法の許可も関係します)
  • 道路への接道状況、インフラ(上下水道・ガス)の整備状況
  • 開発許可や建築許可を得られる見込みがあるかどうか

これらは個人の買主が自分で判断するのが難しい項目のため、市街化調整区域の取扱い実績が豊富な業者に相談することが、適正な査定への近道になります。

売却までの流れ

株式会社オリオンでの一般的な流れは、以下のとおりです。

  1. 無料相談:電話・メールで物件の概要をお伺いします。
  2. 現地調査・査定:現況、接道、インフラ、法規制などを確認し、査定額をご案内します。
  3. ご提案:仲介・買取など、お客様の事情に合った売却方法をご提案します。
  4. ご契約:内容にご納得いただいた上でご契約となります。
  5. お引き渡し・お支払い:買取の場合は最短2日での現金化も可能です。

市街化調整区域の売却、まずは無料相談から

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