売却相場が分からない不動産を所有している
不動産相場が分からないと、売却を検討しようにも将来的な展望が見えてきません。売ろうと思ってもどうしても実感が持てないと感じてしまいます。
精度の高い査定を実現!30年以上の売却実績
オリオンは30年以上の売却実績があり、相場が分からない物件でも精度の高い査定を実現。市街化調整区域など、他社で断られた土地にも対応しているのが強みです。相場が分からない、きちんと目安になる精度の高い相場情報が知りたいという方は、是非オリオンにご相談ください。
ご自身で調べたいという方は下記を参考に
「まだ売ると決めていないが参考までに知っておきたい」方や「完全秘密で進めたい」という方は、下記を参考にご自身で調べることも可能です。
物件情報サイトで似たような条件の物件と比較する
不動産の相場を調べる最も手っ取り早い方法は、インターネットの物件情報サイトで、自分が売りたい不動産と似たような条件の物件がいくらで売りに出ているかを調べることです。「似たような条件」とは、おおむね「最寄駅」「最寄駅からの距離」「広さ」「築年数」「間取り」の項目を指します。
広さが異なる物件は平米単価や坪単価で比較
条件がほぼ同じ物件情報は多くないため、広さの異なる物件の価格を比較するには「平米単価」や「坪単価」が便利です。物件価格をその広さで割った金額のことで、「坪」とはおよそ3.3平米のことです。
例えば売りたいマンション(物件A・専有面積60平米)に対し、似た条件の90平米のマンション(物件B)が4,500万円で売りに出ていた場合、物件Bの平米単価は4,500万円÷90平米=50万円。これを使うと物件Aの相場は50万円×60平米=3,000万円と計算できます。なお一般的に面積が広くなると平米単価は下がる傾向にあるため、物件Aの実際の相場はこれより高くなる場合が多いです。
サイトなどの価格どおりに売れるわけではありません
インターネットサイトで周辺の販売価格を調べると相場の参考になりますが、その金額で売れるとは限りません。物件情報サイトに出ている価格はあくまで売主の希望価格であり、実際の成約価格はこれより低くなることが多いです。また、リノベーション済み物件かどうかによっても価格相場は大きく変わるため、比較の際は注意しましょう。
実際の成約価格の情報が分かるサイトもある
国土交通省の「不動産取引価格情報検索」サイトでは、実際の成約価格の情報を調べることができます。取引時期・不動産の種類・地域を絞り込んで検索すると、取引価格(成約価格)が一覧表で表示されます。所在地は町名までの表示ですが、相場を知るには十分参考になります。なお掲載されているのは国土交通省が実施したアンケート調査に基づく情報のため、すべての成約事例が網羅されているわけではありません。
さいたま市の最新相場データ
2026年の最新地価公示データをもとにした、さいたま市エリアの相場解説はさいたま市の不動産売却相場のページでご覧いただけます。大宮区の査定ポイントは大宮区の不動産売却、査定のポイントで解説しています。
相場が分からない不動産も、オリオンにお任せください
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早急に現金が必要な場合もご安心ください。株式会社オリオンでは直接買い取りも行っております。
秘密厳守をお約束します
不動産売却は他者に知られたくないという方もいらっしゃるかと思います。ご安心ください。
他社で断られた土地でも大丈夫
市街化調整区域などの売却は不動産会社によっては断るケースもあります。ぜひ1度ご相談ください。
相場を調べる5つのステップ
物件の種類を決める
土地・戸建・マンションで、見るべきデータが違います。まず自分の物件のタイプを整理します。
条件の近い売り出し事例を探す
同じエリア・広さ・築年数の物件が、いくらで売り出されているかを調べます。
成約事例を調べる
国土交通省の取引価格情報など、実際に売れた価格の情報で、売り出し価格との差を確認します。
公的な価格を参考にする
公示地価・基準地価・路線価・固定資産税評価額から、土地の価格の目安を把握します。
査定で個別の事情を反映する
接道・形状・建物の状態など、個別の条件は、不動産会社の査定で確認します。
土地の公的な価格の種類と違い
土地の価格には、目的の異なる複数の公的な指標があります。
| 種類 | 発表する機関 | 基準日 | 主な用途 |
|---|---|---|---|
| 公示地価 | 国土交通省 | 毎年1月1日 | 土地取引の目安、公共事業の用地買収の基準 |
| 基準地価 | 都道府県 | 毎年7月1日 | 公示地価を補完する、土地取引の目安 |
| 路線価 | 国税庁 | 毎年1月1日 | 相続税・贈与税の算定の基準 |
| 固定資産税評価額 | 市町村 | 3年に1度の評価替え | 固定資産税・都市計画税などの算定の基準 |
同じ土地でも、これらの価格は、一般に異なります。実際に売れる価格(実勢価格)は、これらを参考にしつつ、買主との合意で決まります。詳しくは大辞典・査定・価格編をご覧ください。
相場より価格が上がる要因、下がる要因
接している道路
道路の幅が広く、整備されているほど、評価されやすくなります。接道義務を満たさない土地は下がります。
土地の形と広さ
整形地は評価されやすく、旗竿地や不整形地は下がる傾向があります。
方位と日当たり
南向きや、日当たり・通風のよい土地は、人気があります。
建物の状態
築年数や、リフォームの有無、修繕の履歴が評価に影響します。
周辺環境
駅・学校・商業施設への近さ、街並みの整い方、静かさなどが評価されます。
災害リスク・嫌悪施設
ハザードマップ上のリスクや、近隣の施設による影響で、下がる場合があります。
ご自身で相場を調べるときの注意点
- 売り出し価格は、売主の希望価格であり、成約価格とは異なる
- 古い取引事例は、現在の市況と合わない場合がある
- 同じ町名でも、駅からの距離や接道条件で、価格が大きく変わる
- ネット上の自動査定は、個別の事情を反映しない目安にとどまる
- 平米単価・坪単価は、土地の広さや形で、大きく変わる
「だいたいこのくらい」の見当をつけたうえで、最終的には、不動産会社による訪問査定で、個別の価格を確認するのが確実です。
相場とは、何を指すのか
「相場」という言葉は、人によって、さまざまな意味で使われます。売り出されている価格(売出価格)、実際に取引された価格(成約価格)、公的に発表されている価格(公示地価など)は、それぞれ別のものです。
売主が知りたいのは、「自分の物件が、実際にいくらで売れるのか」、つまり、成約価格の水準です。ですから、インターネットで見かける売出価格だけでなく、成約事例や、公的な価格も合わせて見ることで、実態に近い相場を、つかめます。
また、相場は、時間とともに変わります。金利の変動、周辺の開発、人口の動きなどが、価格に影響します。直近の動向を、確認することが大切です。
相場調べでよくある失敗
売り出し価格を、相場だと思い込む
実際の成約価格は、これより低くなることが多いです。
古い取引事例を、そのまま使う
現在の市況と、合わない場合があります。
条件の違う物件を、比べる
駅距離・広さ・築年数が違うと、比較になりません。
公的な価格を、そのまま売却価格とする
公示地価・路線価は、売却価格とは別の指標です。
ネットの自動査定を、鵜呑みにする
個別の事情は、反映されません。
相場を調べただけで、満足する
最終的には、査定で、個別の価格を確認します。
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このテーマのよくある質問
Q相場はどのくらいの頻度で変わりますか?
Q路線価から売却価格を計算できますか?
Q相場より高く売れることはありますか?
Q査定を依頼する前に、相場を調べておくべきですか?
Qさいたま市の相場はどこで確認できますか?
Q相場を調べるのに、費用はかかりますか?
Q相場が下がっていても、売却できますか?
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